Yoshikawa Mae from India 吉川めいのほぼ月イチ インド発見記
[09月]衝撃!あのキラン君が...
ちょっと内輪ネタですみません。

でも、マイソールへ行ったことのある人ならきっと絶対にわかる、シャラ(アシュタンガヨガのスクールの道場)の前の通りでお花を売って歩いていた幼い少年、キラン君。

2005年の雑誌YOGINIに、私と一緒に登場したこともあります。




私が初めてヨガの修行のためにインドへ行った頃、働き者の彼の姿を毎朝のように目にして「こんなに小さい子どもが、こんなに働くんだ」と思った覚えがあります。キラン君は年の割には小柄だったので、実際写真の頃の彼は11歳だったのですが、それでも若い。

その後も私が毎年マイソールへ通い続ける中、お花を買ったり、時々近所で見かけることはありました。

ところが。。。

今回は本当にびっくり。
およそ一ヶ月半に渡ったインド滞在の最終日に、近所の通りをいっさと二人で歩いていると、バイクの兄ちゃんに声かけられた...と思ったら、なんと、あのキラン君だったのです!!





うわぁ〜〜。
下唇のところにめっちゃハードなピアス開けているし。パンキッシュなTシャツに、ホンダのCBZ乗っちゃいますか〜??
私、道端で驚きを隠せず、しばらくの間「Kiran!!Oh my goodness!!Look at you!!」と言い続けていたと思います...(←ただのおばさんですか?笑)

でもね、キラン君の方から先に私のこと気づいてくれたのです。バイクで後ろから来たから、きっと後ろ姿で気づいてくれて、「Aunty!」って声をかけてくれたの。嬉しかった。

「そうだよ、アンティーだよ!キランだね!
お母さんと、お姉ちゃんは元気?」と言って、ちょっとだけ立ち話をして、ちゃっかり写真を撮らせてもらいました。

もう17歳になって、最近はゴクラム近辺のカフェで働いているそう。買い物しに行く途中だったんだって。

やられてしまいました。
インドは、何度行っても驚きが耐えません。しかも予期できない角度から、驚きにつつかれたり、思わぬところで思わぬ人に出会ったり。ちょっと心を開くと、いつの間にかものすごく視野を広げられている。私にとって、そんな気づきとワクワクに溢れる土地です。