Yoshikawa Mae from India 吉川めいのほぼ月イチ インド発見記
[04月]インドの本屋さん
インドが恋しくなってきました。
昨年の3−4月以来行っていないので、ぼちぼち一年になります。

インドの暮らしで私が大好きなことと言えば、時間の流れがゆったりしていること。
日本の暮らしではなかなかできないようなことがたくさんできます。
中でも私が好きなインドタイムの過ごし方は、本屋さんに行くことです。
インドでは国家言語であるヒンディー語やその州の言語の他、公用語である英語の本が揃っているので
私としてはとてもうれしいです。

日本に比べインドの本屋さんはスピリチュアルな内容のものが豊富に揃っています。
ヨガやヴェーダに基づくインド古典は多く、通常では専門的で近寄りがたいと感じるようなものも、
現代版で読みやすい解説のものが数多くあります。
バガヴァッド・ギーターやラーマーヤーナのような大作は
特に、小学生から大人まで楽
しめるバージョンがあります。私は、難しいものはマンガや絵本になっている
子供用のものを選ぶことで馴染んでいます。

今日は私の大好きなインドの本を紹介します。


(右から):
1)『シュリマード・バガヴァッド・ギーター』
マイソールで私が住んでいる家の近くのアシュラムの本屋さんで見つけたインドの代表的な聖典、
バガヴァッド・ギーターのこのバージョンはとてもわかりやすく、一番気に入っているものです。

2)『プラクルティ』
西洋人で初めてインドの大学を出てアーユールベーダの博士号を取得したロバート・スヴォボーダ博士は
私が大好きな著者の一人です。中でもアーユールベーダをわかりやすく解いているこの本は、
各自の体質にあわせて活用できるので、重宝しています。

3)『ハヌマーン・チャリーサ』
私が大好きな神様の一人、猿の姿をしているハヌマーン神の物語を綴っているミニ本!
小さくてかわいいので、お守りのように持ち歩いたりすることも。

しかしなにより、このような本に巡り会った後、お家に持って帰ってゆっくり楽しむ時間が最高なんです。
何とも言えないあの穏やかな空気と時の流れ。そろそろ次の渡印を考えたいところです。