本日のヨギ&ヨギーニ
(2009年06月02日)
プロフィール
・ニックネーム
:土井理恵
・職業
:ヨガ講師
・生年月日
:1976.9.1
・血液型
:A
・現住所
:静岡県富士市
・趣味
:Hula!
自己紹介
パワーヨガTTC、ヨーガ療法、ZentraYogaTTCを勉強してきました。ただいまヨガの奥深さに魅了されつつ楽しんで勉強中! zentraスタジオや富士市の公民館等で活動しています。ヨガを通じてたくさんの人達と同じ時間を共有できることに感謝感謝です。
続ける力
パワーヨガを勉強したあと、地元静岡で先生を探していたときに
マリオ先生と紀子さんに出会えました。
最初にレッスンを受けたときのことは今もはっきり覚えています。
「あっ〜ここだ!ここ!」
ずっと探していた最後のパズルの1ピースをみつけたような、
ここで腰をすえて勉強していきたいと強く感じた日でした。
心地よいあたたかいものがふわっと心や体、
細胞にまでしみわたってくるあの感覚・・・、
どんなに元気がないときでも、必ず元気になってしまう、
そんな魔法にかけられたようなマリオ先生のレッスンや
紀子さんの通訳に私はすっかりとりこです。
レッスンだけではなくて、人柄が本当に素敵なんです!!!
富士市からスタジオがある焼津市まで車で約1時間半、
ただヨガを勉強したいからだけではなく、お二人に会いたいからこそ
通い続けることができています。
会いたいほうが気持ちが強かったりして(笑)
「楽しむ」って自分で体験してから「あ〜これは楽しいな」って感じるもの。
2歳の姪っ子の遊びをみて本当にそう思うんです。
初めて手に取った使い方もわからないおもちゃを、わからないけど
なんとなく遊び続けたらなんか楽しくなってきて、
もうちょっと遊んたら完全に楽しいものになった!
というように、ヨガの楽しさもこんな感じで触って体験して
続けながら、じわじわ実感できるものだと思います。
私が住んでいる富士市は、公民館活動が盛んな町で安い金額で
誰でも受講できるすばらしいシステムが整っているから、
老若男女たくさんの人がヨガを体験できます。
だけどヨガ=両足を首にかけるポーズ(DWI PADA SIRASANA)
とイメージしている人が本当にびっくりするほど多くて、
そのせいか身体が硬いから自分はできないんじゃないかと
不安に思っていたり、高齢でもできるの?男でもやっていいの?
などなど、ヨガの入り口はまだまだ狭い傾向があるようです。
そんな不安を抱えながらもヨガをやってみようと来たことが
楽しみを体験できる始まりなんです♪
私は、カルマヨガを通して充実感や楽しみをすばらしく味わえると
知りました。今年の3月まで、富士市内の中学校2年生と3年生に
体育の授業でヨガを教えていたことについてお話しますね。
始まったきっかけは、私がカルマヨガをやりたくて母校の中学校の
校長先生にあつ〜いラブレターを書いたことからでした。
教員免許もないただの卒業生だけどヨガを中学生達と一緒に
やらせてもらえませんかと。とっても柔軟で前向きな校長先生は
一つ返事で受け入れて下さり、マットも人数分買って準備してくれたんです。
彼女たちはもう子供ではないし、でもまだ子供だし、大人でもないし、
大人になりつつあるし・・・そんなお年頃の彼女たちは、
テストや行事など学校での色々なプレッシャー、友達や家族との関係に
繊細に感じて繊細に心を痛めてしまう、
おしゃれも大好きだし一番多感な年代です。
そこで「心のヨガ」と「身体のヨガ」を2つやって美しい女性になろうね!
とまずは注意をひくようにしながら、おもしろ楽しくヨガをすることに努めました。
だけど、学校の先生ではない私を「この人はどんな人?信じていい人?」
なのかと彼女たちの心のなかで、チェックがあったようでした(笑)
私も中学生時代があったのにそんな彼女たち各々20人を前にすると
どう接していいか、どんなふううにヨガを一緒に体験しようか
最初の頃は本当に迷っていました。
彼女たちが心を開いてくれるまでだいだい2ヶ月はかかりました。
まずは「心のヨガ」と称した感情チェック。
1分間、目を閉じて自分の中に今どんな感情があるか探してみる。
「楽しい」「喜び」「前向き」などのプラスな感情を5つ、
「怒り」「悲しみ」「罪悪感」などのマイナスな感情を5つ
用意したシートをみんなに配って、チェックしてみる。
さらにチェックした中から一番主な感情をチェック。
初めの頃、彼女たちのコメントは、
「自分の感情って1個しかないよー。」「意味わかんなーい。」
「感情?なにそれ?心の観察?わかんなーい、できなーい!」
「感情はありませーん!」・・・でした。
初めの頃、不安なのか1分間でさえ目を閉じることができなくて、
どうなることやらと思ったけど、毎週毎週続けていくと、
恐がらずに目を閉じることができるようになり、
彼女たちなりの感情の見つけ方がわかってきたようです。
そして、さらにそれをみんなの前でひとりずつ発表していきます。
みんなの前で発表するのだって緊張するのに、
自分の感情を言うなんて!とんでもないっていう雰囲気が、
続けていくうちにだんだん発表することにも慣れてきて、
「あっ私だけじゃなかったんだ」「そういう悩み私にもわかるよ。」
ってみんなで今の気持ちを共有しあっていました。
最後の頃には喜んで自分から「ちょっとみんな聞いてよ。」
というふうに変化していったんです。
そのあと「身体のヨガ」と称してアサナや呼吸法をして、
授業が終ってからもう一度感情チェックしてみました。
・・・するとどうでしょう
授業の前にたくさんのマイナスの感情がチェックされていたのに、
ヨガをした後はプラスの感情へチェックが移動していることが多かったんです。
私もびっくりしたけど、何よりも生徒自身が一番驚いていたみたいです。
「ヨガやる前は怒りマックスだったけど、
ヨガやったら少し平和になったヨガスゲー!」
「不安だったけどテスト頑張ってみるよー」
「お母さんに謝れそうな気がする。」
「心にそよ風が入ってきたみたい。」
などなど素直なコメントは様々で面白かったです。
こんなこんなで毎週続いた2年間は私にとって挑戦の連続でした。
個性豊かな彼女たちがそろっているし、その時の感情がむき出しで
初めはどう接していいか何をしていいかわからずに苦労しました。
やめたいなと何度かめげそうにもなりましたが、心の中に
曇りや雨だけじゃなくて晴れがあること、自分でいつでも
晴れにできることを徐々にわかってきた子たちがちらほら出てくると、
少しずつ充実感や楽しさを感じていきました。
残念なことに、この4月からゆとり教育が廃止になりヨガの授業が
中止になってしまいました。自分を観察する方法を知らずに、
意識が外側に向きすぎている彼女たちにとっては、今日の私って
どんなかな?って客観的に自分と向き合ういい時間だったと思います。
彼女たちのためにも、学校教育の中にヨガを取り入れる必要性が
あると強く思ってやみません。ヨガを教える立場にいる人は、余裕があれば
是非!中学生や高校生たちにヨガを体験させてあげてほしいです。
「受験で緊張したけど、ヨガの呼吸法をしたらリラックスできて、
合格したよ。」という意見や彼女たちの親が公民館講座を
受けにきてくれたりなど、終わった今もなお私は彼女たちからの
贈り物をたくさんもらっています。続けてきてよかった、
続けさせてくれた彼女たちに今感謝しています。
何年後かに、成人になった彼女たちが公民館講座の生徒さんとして
来てくれるその日を夢みて、私も勉強し続けていきたいと思っています。
やっぱり続けることが楽しむための方法!
私はこのことを改めて中学生たちから教えてもらいました。
何千年の歴史があるヨガですから、ちょっとおつきあいしたくらいでは、
心の底からこみあげるような「楽しい!」が味わえないと思っています。
でも長くおつきあいをしていく続ける力って簡単なようで難しいから、
時々休憩しながらゆっくり歩いていきます。
みなさん、楽しみながら頑張っていきましょうね。
次のバトンは、パワーヨガTTCで出会ったみさきに渡します。
キラキラ輝いている美しい女性です。
東京で大活躍していると思います。
マリオ先生と紀子さんに出会えました。
最初にレッスンを受けたときのことは今もはっきり覚えています。
「あっ〜ここだ!ここ!」
ずっと探していた最後のパズルの1ピースをみつけたような、
ここで腰をすえて勉強していきたいと強く感じた日でした。
心地よいあたたかいものがふわっと心や体、
細胞にまでしみわたってくるあの感覚・・・、
どんなに元気がないときでも、必ず元気になってしまう、
そんな魔法にかけられたようなマリオ先生のレッスンや
紀子さんの通訳に私はすっかりとりこです。
レッスンだけではなくて、人柄が本当に素敵なんです!!!
富士市からスタジオがある焼津市まで車で約1時間半、
ただヨガを勉強したいからだけではなく、お二人に会いたいからこそ
通い続けることができています。
会いたいほうが気持ちが強かったりして(笑)
「楽しむ」って自分で体験してから「あ〜これは楽しいな」って感じるもの。
2歳の姪っ子の遊びをみて本当にそう思うんです。
初めて手に取った使い方もわからないおもちゃを、わからないけど
なんとなく遊び続けたらなんか楽しくなってきて、
もうちょっと遊んたら完全に楽しいものになった!
というように、ヨガの楽しさもこんな感じで触って体験して
続けながら、じわじわ実感できるものだと思います。
私が住んでいる富士市は、公民館活動が盛んな町で安い金額で
誰でも受講できるすばらしいシステムが整っているから、
老若男女たくさんの人がヨガを体験できます。
だけどヨガ=両足を首にかけるポーズ(DWI PADA SIRASANA)
とイメージしている人が本当にびっくりするほど多くて、
そのせいか身体が硬いから自分はできないんじゃないかと
不安に思っていたり、高齢でもできるの?男でもやっていいの?
などなど、ヨガの入り口はまだまだ狭い傾向があるようです。
そんな不安を抱えながらもヨガをやってみようと来たことが
楽しみを体験できる始まりなんです♪
私は、カルマヨガを通して充実感や楽しみをすばらしく味わえると
知りました。今年の3月まで、富士市内の中学校2年生と3年生に
体育の授業でヨガを教えていたことについてお話しますね。
始まったきっかけは、私がカルマヨガをやりたくて母校の中学校の
校長先生にあつ〜いラブレターを書いたことからでした。
教員免許もないただの卒業生だけどヨガを中学生達と一緒に
やらせてもらえませんかと。とっても柔軟で前向きな校長先生は
一つ返事で受け入れて下さり、マットも人数分買って準備してくれたんです。
彼女たちはもう子供ではないし、でもまだ子供だし、大人でもないし、
大人になりつつあるし・・・そんなお年頃の彼女たちは、
テストや行事など学校での色々なプレッシャー、友達や家族との関係に
繊細に感じて繊細に心を痛めてしまう、
おしゃれも大好きだし一番多感な年代です。
そこで「心のヨガ」と「身体のヨガ」を2つやって美しい女性になろうね!
とまずは注意をひくようにしながら、おもしろ楽しくヨガをすることに努めました。
だけど、学校の先生ではない私を「この人はどんな人?信じていい人?」
なのかと彼女たちの心のなかで、チェックがあったようでした(笑)
私も中学生時代があったのにそんな彼女たち各々20人を前にすると
どう接していいか、どんなふううにヨガを一緒に体験しようか
最初の頃は本当に迷っていました。
彼女たちが心を開いてくれるまでだいだい2ヶ月はかかりました。
まずは「心のヨガ」と称した感情チェック。
1分間、目を閉じて自分の中に今どんな感情があるか探してみる。
「楽しい」「喜び」「前向き」などのプラスな感情を5つ、
「怒り」「悲しみ」「罪悪感」などのマイナスな感情を5つ
用意したシートをみんなに配って、チェックしてみる。
さらにチェックした中から一番主な感情をチェック。
初めの頃、彼女たちのコメントは、
「自分の感情って1個しかないよー。」「意味わかんなーい。」
「感情?なにそれ?心の観察?わかんなーい、できなーい!」
「感情はありませーん!」・・・でした。
初めの頃、不安なのか1分間でさえ目を閉じることができなくて、
どうなることやらと思ったけど、毎週毎週続けていくと、
恐がらずに目を閉じることができるようになり、
彼女たちなりの感情の見つけ方がわかってきたようです。
そして、さらにそれをみんなの前でひとりずつ発表していきます。
みんなの前で発表するのだって緊張するのに、
自分の感情を言うなんて!とんでもないっていう雰囲気が、
続けていくうちにだんだん発表することにも慣れてきて、
「あっ私だけじゃなかったんだ」「そういう悩み私にもわかるよ。」
ってみんなで今の気持ちを共有しあっていました。
最後の頃には喜んで自分から「ちょっとみんな聞いてよ。」
というふうに変化していったんです。
そのあと「身体のヨガ」と称してアサナや呼吸法をして、
授業が終ってからもう一度感情チェックしてみました。
・・・するとどうでしょう
授業の前にたくさんのマイナスの感情がチェックされていたのに、
ヨガをした後はプラスの感情へチェックが移動していることが多かったんです。
私もびっくりしたけど、何よりも生徒自身が一番驚いていたみたいです。
「ヨガやる前は怒りマックスだったけど、
ヨガやったら少し平和になったヨガスゲー!」
「不安だったけどテスト頑張ってみるよー」
「お母さんに謝れそうな気がする。」
「心にそよ風が入ってきたみたい。」
などなど素直なコメントは様々で面白かったです。
こんなこんなで毎週続いた2年間は私にとって挑戦の連続でした。
個性豊かな彼女たちがそろっているし、その時の感情がむき出しで
初めはどう接していいか何をしていいかわからずに苦労しました。
やめたいなと何度かめげそうにもなりましたが、心の中に
曇りや雨だけじゃなくて晴れがあること、自分でいつでも
晴れにできることを徐々にわかってきた子たちがちらほら出てくると、
少しずつ充実感や楽しさを感じていきました。
残念なことに、この4月からゆとり教育が廃止になりヨガの授業が
中止になってしまいました。自分を観察する方法を知らずに、
意識が外側に向きすぎている彼女たちにとっては、今日の私って
どんなかな?って客観的に自分と向き合ういい時間だったと思います。
彼女たちのためにも、学校教育の中にヨガを取り入れる必要性が
あると強く思ってやみません。ヨガを教える立場にいる人は、余裕があれば
是非!中学生や高校生たちにヨガを体験させてあげてほしいです。
「受験で緊張したけど、ヨガの呼吸法をしたらリラックスできて、
合格したよ。」という意見や彼女たちの親が公民館講座を
受けにきてくれたりなど、終わった今もなお私は彼女たちからの
贈り物をたくさんもらっています。続けてきてよかった、
続けさせてくれた彼女たちに今感謝しています。
何年後かに、成人になった彼女たちが公民館講座の生徒さんとして
来てくれるその日を夢みて、私も勉強し続けていきたいと思っています。
やっぱり続けることが楽しむための方法!
私はこのことを改めて中学生たちから教えてもらいました。
何千年の歴史があるヨガですから、ちょっとおつきあいしたくらいでは、
心の底からこみあげるような「楽しい!」が味わえないと思っています。
でも長くおつきあいをしていく続ける力って簡単なようで難しいから、
時々休憩しながらゆっくり歩いていきます。
みなさん、楽しみながら頑張っていきましょうね。
次のバトンは、パワーヨガTTCで出会ったみさきに渡します。
キラキラ輝いている美しい女性です。
東京で大活躍していると思います。
コメント一覧
野村 幸一 様からのコメント
いつもお世話になってます(^~^)
まだ、4回ほどですが楽しく参加させてもらっています♬
大きな動きはないけど先生の言う通りに深い呼吸をしながらやっていると、じんわり汗ばむのが不思議な感覚でした。次の日に腹筋が心地よく筋肉痛になってたりすると、効いてる効いてる!って感じですw
”紅一点”なので、なかなか皆さんと和気あいあいって具合にはいきませんが、ヨガを楽しんで受講させていただきたいと思います。
まだ、4回ほどですが楽しく参加させてもらっています♬
大きな動きはないけど先生の言う通りに深い呼吸をしながらやっていると、じんわり汗ばむのが不思議な感覚でした。次の日に腹筋が心地よく筋肉痛になってたりすると、効いてる効いてる!って感じですw
”紅一点”なので、なかなか皆さんと和気あいあいって具合にはいきませんが、ヨガを楽しんで受講させていただきたいと思います。
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11月21日Marisa / ヨガインストラクター/ポートレートカメラマンのレップ
実紀子ちゃん、知り合ってからまだそんなに時間は経ってないのにもうず〜っと知ってる気がする。
これは"ヨガ時間"なのでしょうか…(笑)
10月21日小山裕子 / ヨガインストラクター,BP Ayurvedic Yoga House,アパレルブランドBonny Port代表
めぐ、バトンを受け取りました。私の妹分?いえいえ、懐の深さに甘えさせてもらっているのは私です。前向きで輝いているあなたに会うのがいつも楽しみ!







